芽がでたインゲンとかイタリアインゲンとか

成長中のインゲンと新しく植えたインゲン

サマーイズオーバー。やっと涼しくなってきました。ようやく人らしく生きていける気がします。

トラクターもかけて畑が復活したのでマルチをばしばし張ってます。

これをしないと草だらけになったとき復活が大変なので。

失敗から学びました。ありがとう、自然。

お手柔らかに、自然。

植えてあるインゲンの様子

こないだの台風で植えてある作物がダメージを受けてます。

つるなしインゲン台風後
つるなしインゲン。台風後にこのような姿に。風にやられたのか、あるいは大量の雨が原因か。なんとか持ち直してほしい。

どういうことでしょうね。塩害なのかしら。

つるありインゲンも苗から植えたのは似たような症状に。

枯れてしまったつるありインゲン
枯れてしまったつるありインゲン。まだ生きているが元気になるかは不明。

この状態だとザオリクも効き目が期待できないかも。

種から植えたのは逆に元気に成長中です。

種から植えたつるありインゲン
種から植えたつるありインゲン。台風後に芽が出てその後元気に成長している。

つるなしはこのまま、つるありはそろそろ竹の支柱を立てて、ネットを張り、つるを絡ませる準備に入ります。

新たにまいたイタリアインゲン

さて、新しくできた畝にイタリアインゲンを播いてみましたよ。

こちらがパッケージ。オシャレ。種も高い。

イタリアインゲンの種
イタリアインゲンの種。全てつるありの種類だ。輸入物だからか値段は若干高め。

植え方は同じように穴を軽く開け、二粒ずつまいていきました。

イタリアインゲンのまいた種
イタリアインゲンのまいた種。二粒ずつまいた。土は隠れる程度かぶせて軽く押しておく。

どんな味がするのか、無事成長してほしい。

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